前職は携帯電話の開発。より幅広いシステム開発に携わりたかった。

経験・スキルを活かし、岡山で暮らす。
私は東京で約15年間、携帯電話やスマートフォンの開発に携わっていました。アプリからハードまですべて手がけ、アプリはAndroidやJAVA、ハードのOSはC言語やC++で開発していましたね。転職の動機は「家族」がベースでした。長年の東京暮らしから、妻の実家がある岡山へUターンすることになったんです。家族と岡山で暮らすことを第一条件に、自分の経験が活かせるような企業を選びたいと考えました。

企業向けWeb開発、スマホアプリ開発に取り組める。
「携帯電話の開発と、ベネッセグループはあまりリンクしないのでは?」と、私自身も最初は思っていました。でも実際に話を聞いてみると、スマホアプリなど自社の開発領域を、今後は本格的に拡大していくと。その立ち上げに参加できるなら、自分の経験を岡山で存分に活かせます。それに、ずっと携帯電話のみに携わってきましたので、企業向けのWebやシステム開発も手がけてスキルの幅を広げたい、クラウドなどの技術トレンドにも通じていきたいという思いがありました。

徹底した時間管理のもとワークライフバランスも実現。
入社後は、ベネッセグループのうち1社の、社内向けWebサイト改訂プロジェクトを担当。他メンバーからのサポートをうけ、業務の中でいろいろ実践しながらWebシステム開発を新しく学んでいきました。意外だったのは、残業がそれほど多くないこと。システム開発というと残業の多いイメージがありましたが、ここでは全社的な方針で時間管理が徹底されており、ワークライフバランスがとれています。家族みんなで岡山ライフを満喫していますよ。

超上流・新領域の開発を手がけるため、初めての岡山へ。

最初は想像もしなかった岡山勤務。
航空業界向けのシステム開発を、約13年間やっていました。就職してからずっと東京で勤務していましたので、岡山に住むことになるとは想像もしていませんでした(笑)。

上流工程で、開発領域を広げられる社内SE。
前職では50人月規模のマネジメントを担当しており、仕事には満足していました。ただ、経験してきたシステムに大幅な見直しが入った結果、思ったように業務ができない状況となってしまい…。そんな時にオファーをくれたのが、ベネッセインフォシェルでした。これまでのマネジメント経験と、前職がCMMIで上位レベルを達成していたことが評価されてのオファーでした。入社を決めたポイントは、前々から抱いていた「要件定義や企画などの上流に食い込んでいかなければ」という思いを、社内SEとして実現できる!という点。そして、前職までのホスト系開発から、Web系へと自分の領域を広げていける点です。

要件定義はもちろん、見積りも手がける。
入社1カ月目から、グループ全社へのインフラシステム導入プロジェクトにアサインされ、自分にとっての新領域に取り組んでいきました。グループ各社の担当者と直接やりとりし、見積りから担当する超上流。今までの経験や知識にプラスアルファして身につけねばならないことも多く、やりがいがあります。

岡山は、住みやすく、馴染みやすい。
私は、あまり勤務地にこだわりはありませんでした。東京での面接時に「岡山の可能性もありますが、どうですか?」と聞かれ、アサイン面で自分に向いているならばいいかなと。岡山は、街がコンパクトにまとまっていて、便利で住みやすいです。社内の雰囲気も、中途入社の人が他にも大勢いるので、入っていきやすいと思います。初めての転職で「馴染めるのかな」という不安もありましたが、誰もが自然に迎え入れてくれて、嬉しかったですね。

さまざまな経験を積んできたキャリア入社メンバー同士、刺激し合えることも多くあります。
グループ各社の担当者と密にコミュニケーションし、超上流から開発を進める役割も。