さらなるキャリアを現場志向で積むための選択。

じっくり丁寧につくる。そんな仕事がしたかった。
大学院を卒業してから約14年間、ネットワークインフラまわりの設計・構築を手がけてきました。できれば現場でずっとSEをしていたかったのですが、キャリアが上がるにつれ、やりたい仕事とは違う業務がメインになってきてしまい…。「ひとつの案件を、自分の手で丁寧につくりあげるような取り組み方がしたい」と思い、40歳を前にして初めての転職を決意しました。

最初は自分の中になかった「岡山で働く」イメージ。
私の出身は富山。ずっと東京で働いていたので、岡山はもちろん初めてでした。東京以外でSEの仕事をするイメージが最初はあまりなくて、転職活動中は、実は東京勤務を希望していたんです(笑)。ベネッセインフォシェルは「岡山の可能性もある」と聞いてはいましたが、最初は漠然と、東京配属なのかなと思っていました。

導入による業務改善ぶりを、間近で見ることができる。
なぜ岡山での入社を決断したかというと、それはやはり、やりたい仕事がベネッセインフォシェルにあったからです。ベネッセグループ全体のネットワークインフラの設計・構築を、社内SEとして上流からトータルに、じっくりと手がけていける。そして設計・構築して終わりではなく、グループ内の業務がそれによってどう改善されていくか、間近で見ることができる。ぜひ、取り組んでみたいと思いました。

仕事の規模と幅、そして待遇も、期待を上回っていた。

案件受注という最上流から、社内SEとして携わる。
仕事の幅が広がるぞという期待感は、入社前からありました。実際に入社してみると、想像以上に業務範囲が広くて、最初は大変なぐらいでしたね(笑)。担当領域が部門別に細かく分かれていた前職とは違い、ここでは見積りや交渉といった案件受注の段階からトータルに手がけています。受注して、設計・構築をして、運用も見るという、最上流から導入後までじっくり関わる仕事ができています。

数百もの全国拠点をつなぐ、大スケールの基盤構築。
またネットワークの規模も、入社前の想像を遥かに超えていました。学習塾を含めると、ベネッセグループの拠点は全国数百拠点にものぼります。そうした多数の拠点をつなぐ基盤構築は、私にとってほぼ初めての領域でした。今でも四苦八苦していますが、そのぶん、やりがいが大きい。この歳になっても自分のやりたい方向性で新たな挑戦ができることに、感謝しています。

ゆったりとした過ごしやすさが、岡山の魅力。
実は、入社して初めて岡山に来たので、まったく知らない土地に住むことに最初は不安もありました。岡山に住んでいた友人にどんなところか聞いてみたりしましたね。実際、来てみると、岡山での暮らしも快適で、「晴れの国おかやま」というだけあり、気候も良く過ごしやすいです。街や人の雰囲気もゆったりしていて、マイペースな私の性格に合っているし、来てみて良かったなあと今では思っています。