世界有数のセキュリティ体制を、実現するために。

積極的な技術導入と、仕組みづくりを行っていく。
ベネッセインフォシェルは、ベネッセグループがお預かりしている、莫大な情報を管理しています。その中で私たち事業監査部が担う領域は、ひと言でいうと「ベネッセグループ全体の情報セキュリティを、世界トップレベルに押し上げるための実行」です。当部は会社設立と共に当社のコアビジネス領域のひとつとして設置され、各種セキュリティシステムの導入や、セキュアなオフィス環境づくりに携わり、文字通り「世界トップレベルのセキュリティの実現」に取り組んできました。

ボディスキャナをはじめとした最新システム。
たとえば岡山本社の社屋は、取り扱う情報に従ってゾーニングをしています。ベネッセグループとして統一した考えの元にゾーン定義を行い、それぞれのゾーンに必要なセキュリティ施策を行っています。ICカード認証や生体認証システム、ゲートシステム、監視カメラシステムの導入はもちろん、3Dボディスキャナなどの最新システムを必要に応じて配置するなどしています。

隠すのではなく、むしろ見てもらうことを前提に考える。
セキュアな環境づくりで大切にしたのは、隠すことではなく、むしろ明るく開放的で、「見せる・見られる」ことでより高度化されるセキュリティ。フロアの真ん中をガラス張りにして、ボディスキャナも含めすべてのゾーンを見学できるようにしています。もちろん、裏側ではさまざまなセキュリティ施策により安全を高めるための技術的なバックアップを用意しています。こうした企画・構築だけでなく、システムを実際どのように構築・運用するか考え、運用ルールの策定・監査などを行っていくことが事業監査部の大きな役割のひとつです。

中途入社組も活躍。若手もベテランも共に学んでいける環境。

セキュリティと効率の両立を追求するやりがい。
「世界最先端のさまざまなセキュリティ技術を学びたい」、「新しい技術や仕組みを積極的にとり入れたい」、「セキュアでありながら運用効率のよい環境づくりをしていきたい」と考える人にとっては、この上ないやりがいがある部署です。もちろん日々の運用には、地道な周知や改善活動が必要。私自身、他部署へ顔を出すだけで「何かルール違反がありましたか」と怖がられたりもします(笑)。でも、社内の色んな人とのコミュニケーションを通じて「この部分はセキュリティを確保しつつ、仕組みや運用方法で効率化できるのでは」といった新たなアイデアが生まれてくるんです。

グループ内の、頼れるセキュリティコンサルタント。
また、ベネッセグループ全体を世界トップレベルのセキュリティにしていくため、関連各社や関連部署に実行性のあるアドバイスを行うことも当部の重要な役割です。規模や業態、施設環境はさまざま。ベネッセグループとして制定した基準をクリアするには、どんなシステムや仕組みを、どのように導入していけばよいか。「セキュリティを売り込む」のではなく、グループ内の頼れる相談役として話を聞きに行っています。

コミュニケーション力があれば、技術は後からついてくる。
中途入社組の30代や、20代の若手も活躍しています。技術や知識は入社後に学べますし、日進月歩のセキュリティ分野では誰もが一生勉強です。むしろ、どんなセキュリティ施策で何を守っていくのかをしっかりと同僚とコミュニケーションをとっていくことが大切。目的・目標がはっきりすれば必要な技術が何で、どう取り組んでいけばよいかは自ずとはっきりしてきます。そこにやりがいを感じる人、「世界トップレベルのセキュアな環境を、周りの人々と一緒につくっていきたい!」という人に来ていただきたいと思います。