自分の意見をもっと品質向上に活かしたい

私は『品質』を向上させる仕事がとても好きです。自分の力で、ものを良くしていくことに充実感を覚えます。前職では化学メーカーの技術部において、製造工程のトラブル対応から、原価低減活動、ISO9001・14001に合わせた品質管理のマニュアルづくりなど、工場の技術面を広くカバーしていました。

転職のきっかけは、“自分の声”をもっと品質管理システムに反映し、品質向上の原動力になりたかったこと。荏原の品質保証は、社内外の様々な立場の人と関わりながらクオリティを高めるキーパーソンとなっており、自分の想いを実現できると感じ、入社を決めました。分野は全く異なりますが、ISOに準拠した品質管理の経験はそのまま活かせますし、新たに学ぶ好奇心が背中を押してくれました。

サプライヤーと二人三脚で改善に取り組む

現在は、品質保証部でサプライヤーの技術支援を行っています。装置の不具合の原因がサプライヤーの部品にあった場合、正しいものづくりができるようにサプライヤーと二人三脚で改善を行っています。複数のサプライヤーを担当し、緊急度にもよりますが、数ヶ月に1回のペースで訪問し「この場合はこのポイントに注意しましょう」などのやりとりを重ねながら、品質を向上させていきます。

サプライヤーによっては専門知識にばらつきがあり、まだまだ改善の余地が大きく、自分の力で品質が良くなっていくことにワクワクします。私自身は、サプライヤーと一丸となって頑張っていこうというスタンス。時には厳しいことをいう必要もありますが、サプライヤーの良い所を残しつつ、改めるところは改善し、共に良くなっていきたいのです。

業務の効率化にもアイデアを活かす

私は異業界でのスタートでしたが、思った以上に幅広い経験が活かせることもわかってきました。化学の知識が材料に活かせることもありますし、ISO9001・14001の最新版の知見が評価され、入社間もなく、外部機関による審査の立ち合いの一人として参加できました。

さらに現場の改善活動の一つとして「見える化」の経験も活かしていきたいです。「どの装置の、どの部分が、どれだけ完成しているか」だけでなく、目標の達成率などの関連情報を含め、開発設計や品質保証など部門を横断して共有することで、業務の効率化につながるのではと考えています。新しい意見やアイデアはとても歓迎される雰囲気なので、積極的に発信していく醍醐味が大きいと感じています。
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