2015年2月にファナックに転職した中田さん。単身で山梨に移り住み、その後ご結婚。奥様を説得した話などライフイベントでの出来事も含めたリアルな体験談を伺いました。

石川県からファナックへ。転職のきっかけについて

Q:転職のきっかけを教えてください。


私は生まれも育ちも石川県の金沢市。ファナックは学生の頃から知ってはいたのですが、当時は地元で就職したいと考えていて、顕微鏡などの計測機器の設計・開発に携わっていました。ある時、技術系の展示会でファナックの産業用ロボットのトラッキングシステムを見て、技術力の高さに衝撃を受けました。ひと際目立っており、自分もロボットに携わりたいと強く惹かれたんです。

新天地「山梨」での生活。住んだからこそ分かる良さとは?

Q:山梨に移住することに不安はありましたか?


私は特に不安はなかったのですが、兄も地元を離れていることもあり両親は少し寂しそうでした。しかし、「自分の好きなことをやった方がいい」と最終的には背中を押してくれたのも事実です。当時、妻とは交際していたのですが、ファナックへの転職がプロポーズのような形になりました。「ファナックに転職して、一緒に山梨に来てほしい」と伝えたんです。

Q:奥様の反応はどうでしたか


はじめは面食らっていましたね(笑)。妻はまったくファナックを知りませんでしたから。そこからファナックを調べて「こんな凄い会社が山梨にあるんだ」と興味を持ってくれました。山梨へ妻の両親も含めて実際に旅行に来て、過ごしやすさを確認。妻のご両親も山梨が気に入ったようで「社宅もあるし、安心して暮らせるね」と言ってくれました。

Q:実際に山梨に住んでみてどうですか?


社宅から職場まで歩いて10分程なので、通勤ラッシュがないのはそれだけでも1日のスタートが全然違いますよね。気持ちよく仕事がスタートできます。引っ越した時がちょうど冬で、その時は予想以上に寒かったのですが、夏は涼しくて暑がりの自分にはものすごく快適です。

憧れだったロボット事業。現在のお仕事について

Q:現在携わっているお仕事について教えてください


ロボットシステム本部でロボットの導入サポートなどに携わっています。産業用ロボットは購入いただいただけでは使えません。お客様の用途に合わせてカスタマイズしていくのが私の役目で、生産したい製品、工場の広さ、工作機械などを鑑みて現地でロボットが最適なワークが行えるよう最終調整をします。

Q:お仕事の醍醐味は?


お披露目会のようなものがあるのですが、ロボットが一斉に動く瞬間は「おお~」とみんなで声を上げてしまうほど感動的です。ファナックでは一人ひとりに任される裁量が大きいので、責任もプレッシャーもありますが、ロボットが一斉に動いた瞬間は「心の中でガッツポーズ」ですね。

Q:ファナックの社風はどんな印象ですか?


仕事に対して妥協がない風土だと感じました。私の場合、直接設計図を描くこともあるのですが、その際は、先輩社員の方に最適な物ができるまで細かくレビューをしていただけます。私も自社の商品に自信と誇りを持ち、今まで以上に仕事にプライドが持てるようになりました。

週末は登山や温泉へ。山梨ならではの休日の過ごし方とは?

Q:良く利用する施設はありますか?


早く帰れる日には、「狼屋」と名付けられた施設内にある居酒屋に部署のメンバーと行きます。50人位は入れる大きな箱なので、みんなでワイワイお酒を楽しんでいます。すぐ歩いて社宅に帰れますしね(笑)。

Q:休日はどのように過ごされることが多いですか?


山梨には魅力的な温泉が多く、今まさに色々回っている真っ最中です。夏には登山に行くこともありますね。休みの日は「今日はどこいこうか」と楽しみです。

ファナックに転職を検討している方へのメッセージ

Q:最後に、ファナックに転職を検討している方へのメッセージをお願いします


山梨に移り住んで暮らすということに不安があるかとは思いますが、ファナックが他と圧倒的に違うのは社内施設が充実していること。まず、社宅が完備されていますので、住む場所の不安はありません。ジムや温水プール、テニスコートや野球場まであります。さらに、既に多くの方が住んでいるので、分からないことがあれば何でも教えていただけます。快適に暮らしながら、ファナックが目指すFA×IoTという未来の仕事に携わる醍醐味がある。ぜひ、一緒に仕事もプライベートも楽しみましょう。