金融事業部の新しい取り組み
ISIDが、実はフィンテック分野で日本初のコミュニティ&スペースを立ち上げたことはご存知でしょうか。 三菱地所株式会社、株式会社電通との協業で大手町ビル内に 日本初のフィンテックに特化したコミュニティ&スペース「FINOLAB(フィノラボ)」を設立。 世界中の金融スタートアップ企業が集まり、大手企業とコラボしながら新しいビジネスチャンスが次々と生まれています。 そんなFINOLABの雰囲気を切り取ったムービーを、ぜひご覧ください。
FINOLABの詳細は、こちらから。
01
What’s FINOLAB?
日本にないなら作ればいい。
日本初のFinTechコミュニティ&スペース。

「FinTech」金融とテクノロジーを掛け合わせたこの造語も日本で急速に広まってきました。しかし、まだこのテクノロジーを具現化した取り組みは日本ではそう多くないのが現実。ISIDは欧米の金融サービス市場におけるFinTechの動向に早くから着目し、日本初のFinTechに特化した会員制のコミュニティ&スペース「THE FINTECH CENTER of TOKYO, FINOLAB(以下、FINOLAB)」を三菱地所や電通とのコラボレーションで開設しました。世界有数の国際金融センターである東京・大手町に位置し、FinTechのエコシステム形成および新規ビジネス創出を目的として活動しています。2017年9月現在では、成長性の高い国内外のスタートアップ40社およびオープンイノベーションに取り組む事業法人9社が会員として参画しています。いち社員が「日本にないなら作ればいい」と発案し具現化した、まさにISIDらしい企業カルチャーから生まれた政府・公官庁・大手企業を巻き込んだ一大プロジェクトです。

※FINOLABの詳細な紹介はこちら
https://finolab.jp/

https://www.isid.co.jp/solution/fintech.html

会社も国籍も異なる人がフラットに集まる場、「FINOLAB」

02
なぜ、はじめたのか。
ビジネスエコシステムをつくり、
うねりを生み出していく。

ISID がなぜFINOLABを始めたのか。FINOLAB発起人兼代表の伊藤はこう語ります。「ISIDは、欧米の動向からFinTechの重要性にいち早く着目し、日本でFinTechに特化したピッチコンテスト『FIBC』を2012年から年1回のペースで開催しています。2016年、日本でもFinTechの認知が広まり関心が高まったので、ビジネスエコシステムを作るためにはステークホルダーが集まれる場が必要だと考えました」。さらに続けてFinTechが起こす改革についてこう話します。「デジタル音楽配信や電子書籍など、音楽業界や出版業界で起きた変革が、金融業界でも起きます。なぜ家を買うのに住宅ローンの勉強をしなければいけないのか。地方産品を海外に輸出したいときにどうやってお金を受け取ったらいいのか。そういうお金に関する生活やビジネス上の課題が、FinTechで解決できるのです」。圧倒的にマーケットが広がるなか、この業界のビジネスエコシステムをつくり、金融改革のうねりを生み出していくためにFINOLABは誕生したのです。

※ISID主催のピッチコンテスト、FIBCはこちら
http://fibc.info/

※参考記事>SIerがFinTechコミュニティーのオープンイノベーションを担う理由
https://japan.zdnet.com/article/35103067/

FINOLAB発起人兼代表の伊藤
「実ビジネスを生み出していく場として確立したい」

03
生まれつつある、新たな兆し。
Tシャツでビール片手に金融を語ろう。

FINOLABでは毎週木曜日の夜にFINOLAB会員限定の交流会“FINOLAB Members' MeetUp”というスタートアップメンバーと企業会員のビジネスマッチングの場を設けており、そこではビール片手に新たな金融ビジネスについての会話が飛び交います。FinTech周辺のスタートアップ経営者や社員、また法律やIT、金融などの専門家が参加する心地よいコミュニティのゆるやかな繋がりにより、新たなアイデアを創出しています。ここから生まれたビジネスの種は、専門家などのアドバイスをもらったりプロトタイプを作って実証実験を行うことにより、芽を出し、ビジネスとして育っていくのです。

FIBC2017での集合写真。
今回も多彩なスタートアップのアイデアが発表された

04
これからのFINOLAB。
これからのISID。
日本のFinTechを知りたければ、FINOLABに来るしかない。

FINOLABの運営は、立上期を経て拡大期に突入。セカンドフェーズでは、「協賛」が「企業会員」という形に変わり、金融機関以外にも全日空商事や富士通、サッポログループ、中部電力などのナショナル企業に参画していただいています。いろいろな業界の新規事業企画の担当者がFinTechを取り入れて新規ビジネスを創造するべく、会社の枠を超えて真剣に向き合っています。また、FINOLABには金融庁や経産省、各国の大使館などからの紹介で海外からの視察も多くみられます。「日本のFinTechを知りたいなら、FINOLABに来るしかない。」これらの期待に応え続けるためにも、マッチング数を増やし、実証実験のプロジェクトを立ち上げ、本物のビジネスにしていく仕掛けを増やしていきます。今後もISIDはSIerという枠を越え、世の中に必要だと思ったことは自ら立ち上げ、自ら先導していきます。

05
ISIDでは、中途採用を実施中。
「面白がり屋」な人たちと、面白い仕事を。

ISIDでは、現在様々な職種で新たなメンバーを募集しています。今まで世の中になかった仕組みを、ITを用いて形にしていく面白さがあります。FINOLABの創設も、いち社員だったメンバーが声を上げたことがきっかけでした。枠からはみ出ることを止める上司はなく、上司も同僚も面白がりながら一緒になって立ち上げていく、ISIDはそんな会社です。もし当社に興味を持ちましたら、ぜひ応募を検討ください。新しい仲間と働けること、楽しみにしています。