通信という太い幹をベースに様々なライフデザイン領域と融合していく。

KDDIはここ数年で通信とライフデザインの融合を大きく進めてきました。通信を磐石な基盤として決済プラットフォームである「au WALLET」(プリペイドカード/クレジットカード)や「auかんたん決済」、金融やコマース、電気など親和性の高い領域においてお客さまとの接点を拡大。現在ではヘルスケアやIoT(Internet of Things)、さらにはエンターテイメントや地方創生といった新たな領域にも裾野を広げています。なぜ私たちKDDIがこのような領域で付加価値が出せるのか。それはやはり信頼性の高い通信ネットワークを有し、au携帯電話サービス全国約3,900万人(2018年3月時点)にのぼるカスタマーデータベースを保有しているからに他なりません。「KDDIなら安心」という信頼を守り続けながら、ビッグデータから一人ひとりのお客さまの声を紐解き、生活に密着したサービスを届けていく。お客さまが「ワクワク」するような体験価値を追求することで、従来型の「モノの消費」ではなく、感動体験の「コトの消費」を提供する。それがau経済圏の最大化にも繋がります。2017年7月には、外出先でも自宅の状況確認や家族とのコミュニケーションなどが行えるIoTサービス「au HOME」をリリース。「高速・大容量」を実現する次世代移動通信システム「5G」の研究開発が進んでいることもあいまって、ライフデザイン領域の可能性は広がり続けています。

異文化ネットワークの中で、新しいムーブメントを仕掛ける。

お客さまに「ワクワク」するような体験価値を提供していくためには、まず自分たちが「ワクワク」していなければなりません。ライフデザイン事業本部では「新しいこと」「楽しいこと」をやろうという空気の中で「やるからには大きくしていこう」というマインドが根付いています。現に「金融業界を変えたい」「ヘルスケア分野に可能性がある」と異業界から自分の得意を持ち込んで、通信との融合により新領域で花を咲かせている人が多くいます。企画職で自分の想いを実現させたいという方、エンジニアでアイデアを具現化したい方、さらにはデータサイエンティストとして日本最大級のデータを扱いたい方まで、「興味のある分野で世の中に貢献したい、マーケットを動かしたい」という人には活躍の場を用意しています 。もちろん生やさしいものではありません。企業としての成長には強いこだわりがあります。提携やM&Aも加速しているKDDI。異文化ネットワークの中で、「通信を基盤に新しいムーブメントを仕掛けていく」そんな気概のある方ならきっと楽しめるはずです。

(2018年5月取材)