食から環境まで、内から外まで、大から小まで。

日立の計装制御システムは、日立品質のものづくりの知見と経験の結晶です。特に30年以上にわたるDCS(分散制御システム)の実績、運転制御と製造管理や実績管理を統合したMES(製造実行システム)、ビッグデータ解析への先進的な取り組み、またバッチ生産のシーケンス制御に強く、システム構築やエンジニアリングが容易で使いやすいといった特徴が高く評価され、食品・化学・薬品などの工場から、電力・水処理・資源リサイクル等のインフラ・環境プラントまで、幅広い分野のお客様に導入されています。
こうした確かな基盤の上で、より多くのお客様のニーズにお応えし、どのようなプロセスにも最適な監視・制御・管理の仕組みを提案・提供しています。いっそうの省力化や自動化、見える化を実現し、産業と社会の発展に寄与していくのが、私たち計装制御設計SEのミッションです。担当する現場も国内にとどまらず、中国、台湾、シンガポール、マレーシアなど海外へ広がっています。また、数十名のSEがチームを組み、数年がかりで新たなプラントを立ち上げるビッグプロジェクトから、一人にすべて任される案件まで、規模も大中小さまざまです。きっと皆さんも、自分に合った仕事に打ち込み、広く深く経験を積みながら成長していけると、私は確信しています。

自分が築き上げたシステムが、プラントに命を吹き込む。

当社では、私たちSEが中核になり、社内のハード設計や製作のエンジニアをリード。要件定義から設計、据付け、試運転まで、お客様と打ち合わせを重ね、問題を解決しながら、システムをつくり上げていきます。ものづくりやインフラ・環境関連の多彩なプロセスに実地で触れる機会が多いので興味が尽きません。センシングや遠隔監視、DCSやMES等の技術分野はもちろん、医薬品や食品の製造ガイドラインに基づくCSV(コンピュータ化システムバリデーション)、プロジェクトマネジメントなど、多方向に視野が広がります。
何よりお客様の工場が立ち上がり、自分が築き上げたシステムが生産ラインを的確にコントロールし、製品が次々に生まれていく…といったシーンを目の当たりにした時は、この手でプラントに命を吹き込んだと肌で感じてうれしくなります。私は現在、主に大規模案件に携わっていますが、16年前、30代始めに一人で手がけた化学プラントは、今でも主担当としてお客様の前面に立っています。いいシステムをつくって納めて喜ばれ、長く関わっていけるのも、この仕事ならではの魅力でしょう。
事業所のある水戸は海にも山にも近いし、東京にもすぐ行けます。
「程よく田舎」で、自然が豊かで暮らしやすくて、家族もすっかり気に入っています。
 
  
募集職種を見る>