評価解析システム製品本部(半導体検査装置)

評価システム製品本部は、電子顕微鏡や光学技術を応用し、半導体の微細パターンの計測や微小欠陥の検査を行う装置を提供しています。精度良く高速に検査・計測することに加え、365日間安定に稼働することから、多くのお客様から高い信頼を集めています。また、世界中の現地法人のサービスや営業を含む約1600名の社員が携わり、那珂地区だけでも650名が関わっています。

半導体メーカは微細化や高集積化の限界を打破するために、多くの技術開発を行なっています。これらの限界を打破するためには、従来に増して計測や検査技術が重要になってきます。私たちは、ここにビジネスチャンスがあると考えています。また、最近は検査や計測だけでなく、半導体の製造歩留りを改善したり、半導体開発の開発期間を短縮したりするようなソリューションが求められてきています。私たちが提供する装置を活用したソリューションの提供が求められているのです。

このように時代が変わろうとしている中、分解度の向上などのハードウェアの技術開発を行う方に加え、世の中の変化に敏感で将来の変化を予想できる視点を持つ方をお迎えしたいと考えています。もちろん、海外顧客とのコラボレーションが必要になりますので、語学力を保有する方は活躍範囲が広がることは間違いありません。また、私たちの装置の生産の効率化や高度化にも取り組んでいますので、IoTやAIなどの技術を製造の現場に活かすこともできます。

日立グループは昔から自社開発・独自技術にこだわって来た会社ですが、これからは多様性が重要視されると考えます。今回お迎えする方が持っている考え方や技術を融合することで、日立ハイテクのDNAを進化させていきたいですね。世の中を便利にするために今後も半導体が必要になります。入社いただいた暁には、世界中の人々の便利な暮らしを支えるやりがいと、最先端領域で試行錯誤する技術者としての面白さを手に入れていただけると思います。

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評価解析システム製品本部(電子顕微鏡)

評価解析システム製品本部 電子顕微鏡領域では、半導体や材料、バイオなど幅広い分野における先端の研究、開発に用いられる電子顕微鏡の設計・開発・製造を担っており、研究や産業用途向けの世界最高レベルの高性能な製品から子供達でも簡単に使用できる卓上電子顕微鏡まで様々な製品を提供しています。先進技術の追求だけでなく、未来を担う子供達に理科教室などを通して科学の楽しさを体感してもらう活動にもワールドワイドで取り組んでいます。

近年、私たちが対峙するマーケットは、単に良い製品を作っただけでは受け入れてもらえず、お客様がやりたいことを実現するソリューションの提供が求められており、いわゆる「モノづくり」から「コトづくり」へと移行しています。我々は、様々なグローバルトップとの共同研究やコラボレーションを通して真の顧客ニーズを捉え、これまでとは違った視点で「コトづくり」を推進しています。特に米国、中国、欧州マーケットを強化し、グローバルトップを目指している最中です。

科学システム製品本部は、社内でも特に新しい技術開発にチャレンジしている組織です。半導体、バイオ、医療など関わる分野の幅も広いうえに、ワールドワイドの顧客群や有名なアカデミア領域の教授陣と対峙する機会も多分にあります。専門性を追求する面白さがあるだけでなく、市場価値の高い技術者を目指せる領域といえます。

私は本部長として、若い人材が楽しく仕事をし、達成感を持って業務に取り組める環境整備を常に考えています。静かで黙々と業務を推進する寡黙な人材も組織には必要です。しかし、関係各所からの要望や外部サプライヤー・顧客とのお付き合いもありますから待っていては仕事が進みません。私自身、惜しみなくサポートします。「この先の世の中を変えられる可能性を持つ事業領域で活躍したい!」とお考えの方、そのために自分の「やりたい!」をドンドン具現化するための働きかけができる行動力を備える方や、ポジティブな思考で、我慢強く、チャレンジし続けられる思考をお持ちの方をぜひお迎えしたいですね。

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笠戸地区設計・生産本部

ナノテクノロジーソリューション事業統括本部では、さらなる微細化や省電力などのニーズに応える電子デバイス製造の最前線に対し、プロセス製造装置・評価装置など、日立ハイテクのコア技術を活用した製品を提供しています。中でも笠戸地区設計・生産本部ではエッチング装置の研究開発・設計、製造を担っており、当事業所の中にあるe-CSセンタは、お客様の視点で、時間的、空間的制約を排除してAgile&Flexibleな顧客対応を可能とするため「顧客満足度を飛躍的に向上させたい」というコンセプトで建設したエッチング装置をデモンストレーションするための拠点とも位置付けられています。

半導体市場が拡大期にある今、顧客リクエストや期待はめまぐるしく変化しているため、自社単体だけでなく、サポートしてくれるサプライヤーと早期コラボレーションも実現し、世界トップレベルのソリューションをお届けしています。

特に、元々ウェットでやっていた工程がドライに変わっている中、今後もウェットでは対応できない工程が増えていくことは容易に予測がつきます。新しいニーズに対応できるよう集中と選択を進めているのです。例えば、お客様サポートのためのデモツールを含め、開発領域には投資を進めており、どんどん新しいものを開発し活用していきます。こういった案件のイニシアチブを執ってプロジェクト運営できる人材を強化したいと考えています。

自分の領域だけでなく、隣の領域にまで首を突っ込み、成功体験を積んでいける人材をお迎えしたいですし、応援したいと考えています。ある意味、やる気ということなのかもしれません。

将来的に笠戸の中核人材になってほしいと考えています。そのためのプログラムもありますから、本人次第でステップアップできる環境であることは間違いありません。海外赴任経験もできますから、自分の経験を深めることをライフワークにすることができる方には最高の環境になると思います。

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医用システム製品本部

医用システム製品本部では医用機器:臨床検査用装置(生化学自動分析装置、検査システム他)の設計・開発および品質保証を担っており、分析装置としてより精度の高いものを開発するだけでなく、ニーズに即した機能・サイズ・使い勝手などを実現する製品ラインナップ開発を行っています。グローバル市場においてはスイス・ロシュ社と業務提携しており、日立ハイテクが分析装置の開発・製造を、ロシュが試薬の開発を担当し、装置と試薬を組み合わせた分析システムをロシュが販売するという体制をとり、世界中の皆様に我々の製品をご使用いただいています。

例えば、新興国などで使用される装置は検査項目や環境、オペレータのレベルなど先進国のそれとは全く異なります。製品開発は徹底したマーケティング調査に基づき、地域や施設に合わせたものでなくてはなりません。

世界中の人々の命に関わる重要な検査をする装置ですから、厳しい試験を重ねて世に出します。責任も重大で苦労もありますが、やりがいのある仕事と思っています。
臨床検査の領域では、今後ますます自動化が進み、高感度化を実現する新たな検査手法が開発されていくことが予想されます。我々は生化学・免疫にとどまらず、全ての検査領域においてグローバルNo.1を目指しチャレンジを続けていきます。

イノベーションを起こす際には人財の多様さが重要だと考えます。バックグラウンドや経験の多様性に関しては、どうしても新卒入社社員では補えませんから、他社で様々な経験を積まれた中途入社社員の役割は非常に重要なのです。私たちにない知識を持っていることも然ることながら、社風や思考プロセスの違いなど、新しい文化を取り入れることによる相乗効果も期待しています。  <2018年9月末時点>

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バイオ分析システム製品本部

ヒトゲノム解析分野のパイオニアとしてキャピラリー方式で業界No.1シェアを獲得して以来、常に進化を続け、官民ともに幅広く貢献している日立ハイテクのバイオシステム製品。研究開発用途だけではなく、犯罪捜査や親子関係などの個人鑑定、遺伝性疾患やがんなどの診断にも応用されており、安全・安心な社会の実現に貢献しています。

DNAシーケンサ技術を医療分野に応用することで予防医療や個別化医療に役立てるなど、未来の医療への貢献が期待されている今、日立ハイテクノロジーズの技術力を応用して多分野に発展させるため、日立製作所の研究部門や海外メーカーとも連携し新技術の開発に注力しています。社会貢献性の高い分野だからこそやりがいを感じていただけることはもちろん、グローバルでも最先端の研究・開発環境で、あくなき技術革新を追求しながらチームで思う存分技術力を磨くことができます。

私たちが新たにお迎えする方に期待したいのは、コミュニケーション力です。基本的な設計スキルは備えていて欲しいですが、ハード・ソフト・バイオ・流体などバックグラウンドの違う技術者同士がチームで取り組みますから、お互いに意思疎通し、最大のパフォーマンスを生み出すために、自分の知恵・アイデアを発信し、調整し、前に進めることのできる方をお迎えしたいですね。

とは言え、個人的には仕事が楽しい!と思えるやり方が好きですから、あまり堅苦しく捉えるのではなく、少しくらいの遊び心を持って、チームワークよく成果の出る楽しい仕事を一緒に進めてくれる方が理想です。そうして、今までにない製品、成果、工夫を共有し合い、相乗効果を生み出せる関係を作っていきたいですね。
 
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