新製品を輩出し続けられる、盤石な経営基盤。

以前は関西に本社を置く計測・分析装置メーカーで、医用製品の電気設計を担っていました。10年強勤める中で裁量あるポジションにもなり、大きな不満はありませんでしたが、装置の不具合対応などのためお客様を訪問したことをきっかけに、医療業界に興味を持つように。前職では扱う製品や市場の規模が小さく医療業界との関りを実感しづらかったことから、より大きな規模でグローバルに医療業界で貢献できるビジネスに関わりたいと考え転職活動をはじめました。

検討するにあたり軸としたのは「医療業界でシェア高く、海外展開している会社」。最終的に日立ハイテクノロジーズを選んだ理由は、上記に加えて「装置のジャンルが近く前職知見が活かせる点」「マイナーチェンジでなく、研究開発が盛んな点」に惹かれたからです。日立ハイテクグループは42のグループ企業を保有しています。特定分野の専業でないのは当社の特色であり強みです。 他事業で安定した収益があるからこそ、顧客や業界の動向に左右されることなく開発投資、事業拡大できる上に、技術交流できる仕組みがあります。
それに、面接対応などもとても丁寧で印象が良く、堅実でまじめな社風が自分に合うと感じたのもポイントでした。

想像以上の技術知見の高さ、情報収集機会の多さに心躍る環境。

実は入社前のハイテクのイメージは信頼性の高さを重視しているので硬くて保守的なイメージだったのですが、入社して覆されました。研究開発への投資も盛んであり、堅実ながらもチャレンジングで妥協のない環境です。日立製作所の研究部門との連携も非常に強く、日々の発見にワクワクしています。ハイテクのエンジニアはアプリケーションに強く、日立の研究部門は情報処理など特化した領域に強いスペシャリストが多い組織。互いの強みを融合させ、差別化・優位性に繋がる鋭い技術部分を研究開発しています。
また、生化学・免疫自動分析装置事業で提携している海外試薬メーカーとのネットワークも強固であり、装置と試薬の最適な組み合わせを実現する共同開発を通じて、業界に先駆けたさまざまなイノベーションを生み出しています。日立グループだけでなく、外部との共同研究・開発を通じて多様な情報を得ることができる環境もハイテクならではと思います。
さらに、組織としても市場の情報収集を推奨しており、入社年次の浅いエンジニア含め情報・知見が豊富です。チームでディスカッションしながら方向性を決めていくので、「誰か1人の知見では視点が偏る」という考えから、各担当が自ら病院に足を運び情報収集することも。専門性と市場情報を掛け合わせて、顧客ニーズに即したカスタマイズを実現できる面白さもありますね。

探求心が刺激され、やりたいことがドンドン増える。

現在私は、医用向け計測・検査装置の試作機開発を担っています。前職で培った電気・メカ・流体制御等の技術知見をベースに、より難易度の高い計測原理や安全関連技術習得を目指して日々勉強です。最初の1年は、積み上げている自身の技術知見を更に磨き、確実に成果を出すことに注力していきたいと考えています。そして、近い将来にはユーザー目線で製品のシステム全体を考えられる技術者を目指します。そのために市場と製品の勉強はまだまだ必要ですね。そうしてキャリアを構築しながら、いずれはリーダとして「自分で創った!」と言える製品をもって、「お客様の課題を解決して喜んでいただく」体験をしたいです。
そのような経験をしてきたロールモデルとなる先輩が多くいるのもハイテクの魅力です。今、とにかく探求心が刺激されていて、「もっと新しいことを勉強したい!」と思っているので、広い視野と枠にとらわれない発想力・想像力をもって様々なことに挑戦していきます。
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