設計へのチャレンジを実現するために日立に転職。

学生時代は電子制御工学を学び、卒業後に自動車関連メーカーへ。
そこでは衝突解析・評価を4年ほど担当していました。
自分のスキルを活かせる仕事でしたが、与えられた課題をこなすことよりも
「自分で責任を持ってモノ作りをしたい」という想いから、
設計へのチャレンジを決意しました。
もちろん設計の経験は無かったので不安はありましたが、「自分のやりたいことをやる」という意志は強かったですね。

同業他社も検討しましたが、未経験でも様々なチャンスがあること、よりスケールの大きな仕事に取り組めることから、日立への入社を決めたんです。

「自分が作ったんだ」という達成感を存分に味わえる。

入社して6年が過ぎましたが、現在は電力プラントの動力部分周辺における駆動機構の設計を担当しています。
簡単に言えば、プラント中核の様々な“駆動系(動くもの)”を扱っているということです。実際に設計という仕事を担当すると、想像通りの面白さでした。自分が責任を持って考えなければいけないですし、何よりそれがカタチになって自分の手で触れたり、実際に動いている瞬間も目にすることができる。
「これがモノ作りなんだな」と強く感じることができますね。しかも日立の設計は、単に図面を作成するだけではない。部品の購入では仕様書作成のためのスペックや納期確認が欠かせませんし、工事担当者との調整や見積作成を行うこともあります。仕事の範囲が広く関わる人も多いんですが、それだけに「自分が作ったんだ」という達成感がものすごいです(笑)。電力に関わっているだけに、「世の中に安心・安全を提供している」という社会的意義も常に感じますし。今は、もっともっと学びたい、様々なスキルを身に付けたいと思っています。

社員、家族、仲間…日立のモノ作りは多くの人たちで成り立っている。

仕事では多くの人たちと関わりますが、仕事以外でも社内で全く違う部署の方々と出会い、仲良くなれる場が日立にはあるんです。
それがスポーツやイベントの数々。駅伝・野球・綱引き・なわとび・フリスビーなどの会社行事から、ゴルフや家族ぐるみのバーベキューまで。本気なものも、気軽にできるものも、ほとんどの社員が何かに参加し、楽しんでいますね。昼休みになると食事の時間を惜しんで走ったり、トレーニングしている人がやたら多い(笑)。もちろんそこには変な上下関係はありませんから、いろんな人とコミュニケーションができるんですよ。そしてスポーツやイベントを通じて一体感が出来上がり、「電力プラント」全体をみんなで作り上げているんだという雰囲気が感じられるんです。
実は、これこそが“日立のモノ作り”の強さなんじゃないかなと個人的に思っています。