貪欲に機会を取りに行き、道を切り拓く。

ミスミは「末端やたら元気」、「戦略的な束ね」という2つの組織論を基に、
競争力を維持し発展し続けてきました。
その裏側には5つの姿勢が根付いています。
・自ら取りに行く
・謙虚に考える
・考え抜く
・周りを巻き込む
・期限を切る

これらは職種役職問わず、全社員の行動指針的な位置づけであり人事評価の指標としても活用しています。機会を自ら取りに行く、受け身にならず当事者意識を持ってアグレッシブに動く、という姿勢は、当社のDNAに染みついているのです。その象徴的な例をあげると、「挙手制による昇格制度」と「がらがらポン」。昇格制度は、上司からの推薦を待つのではなく、大きな役割を担いたいと自ら手を上げた人にチャンスが与えられ、まさに自らが起点となり機会を取りに行くという姿勢を大事にした運用スタイルを貫いています。
一方、「がらがらポン」は一般的な会社での社内公募制に近い制度ですが、ミスミならではのユニークな制度設計となっています。その違いの1つは規模感でしょう。募集ポジションは幅広く、ほぼ全社といえるレベルで募集が行われます。また応募者も特定の異動希望の強い少数が対象となるのではなく、毎回、全社員が自らの次の挑戦を考えることになります。もちろん現職を継続することも選択肢の1つとして許容されますが、いずれにしても社員には次への挑戦を常に考えて欲しいと思いますし、会社としてもそのための機会提供を行っています。目指すは、会社と個人の成長目標を合致させ、それをスパイラルに持続させていくことです。このような制度を活かしながら社員は、自身の成長ストーリーを自ら設計し、キャリアを切り拓いています。その他、経営リーダー育成や英会話等の研修も、自主的に参加するものがほとんど。成長したい、機会が欲しいという声には全力で応え続ける。それがミスミです。

また、社員の成長やモチベーションを高めるために、独自の仕掛けをいくつも築き上げています。
例えば、「2層上の上司からのリーチ」。2層上の上司とのコミュニケーションの機会を意図的に創出する取組みの1つです。直属上司とコミュニケーションをとることは一般的にも珍しくありませんが、ミスミではより上位のマネジメント層の戦略的な話や視座の高い話を直に聞ける機会を創るという目的のもと、いわゆる寺子屋的な場を経営フォーラムと称し定期的に開催しています。
他には、成果へのこだわりが強いことも1つの特徴です。「仕事は量より質」と言うのは簡単ですが、実際浸透させるのは非常に難しい。当社では評価の際に、必ず残業時間と成果をしっかり勘案した上で処遇にフィードバックすることを意識しています。成果を上げた人はもちろん、さらに生産性の高い人がより評価される、それが当たり前となる組織づくりを目指しています。

オンもオフも本気で。そんな組織を目指しています。

社員たちが自ら取りに行く、という姿勢を貫いて挑戦をし続けるためには、バックアップも欠かせません。例えば、当社ではオフの時間に家族で充実した時間を過ごしてもらうための施策を導入しています。具体的には保養所を利用する際の補助金制度や、ディズニーランド等のテーマパークの特別割引チケットを提供し、リフレッシュできる機会をつくるサポートをしています。これからも私たち人材開発室は現場のニーズをしっかり把握し、それを反映させた手を打つことで、社員全員が思いきり活き活きと働ける職場づくりを支援していきたいと思います。

また、ここ数年での女性社員の増加により男女比は6:4になりました。その中で、実際に産休・育休をとり、仕事へ復帰後チームの責任者となる女性が出始めています。今後も様々な職種やポジションで、男女問わず活躍する組織となっていくような取り組みをしていきたいと思います。

自主参加型研修

戦略系研修・ミスミグループ本社 議長 三枝匡「戦略と志」講座
※その他、経営陣による実践に基づく戦略理論の研修・講座を適宜開催しています
スキル系研修・育成者養成研修
・ロジカルシンキング研修
・ビジネス英語研修 等

海外赴任手当・サポート制度

海外赴任費用赴任・帰任交通費・宿泊費
赴任・帰任支度料
荷造運搬費
海外赴任手当海外赴任手当
ハードシップ手当
留守宅手当
各種補助赴任先居住費会社負担分
国内残置家財の保管・管理費
子女教育費補助
家族語学教育費補助
社有車付与(勤務地の実情により自動車が不可欠の場合のみ)
その他健康診断
健康保険
海外駐在員保険
海外労災
一時帰国旅費
特別帰国旅費