若手にも責任ある仕事を任せてくれる風土

高い省エネ性能の空調機器を世界中にお届けして、快適な暮らしづくり、さらには地球環境に貢献する。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、これが私の使命であり、日常業務でもあります。

現在、私は欧州チームの一員として、イギリス・ドイツ・イタリアなどにおける、業務用/家庭用エアコンやAir to Water(温水暖房システム)の海外営業を担当。平均すると、2ヶ月に1回のペースで現地と日本を行き来しています。地球温暖化の影響を受けて、いまや北欧エリアでもエアコン需要は急拡大中。世界的に見ても市場規模は年率5~6%の勢いで成長を続けており、空調部門の営業も活動範囲は自然とグローバルになるのです。

また、弊社の場合、新卒・中途の区別なく、社歴が浅い社員にも思い切って権限を与えることが当たり前の風土。私自身、入社1年目から三菱電機を代表する立場で、欧州各国の販社責任者50名に向けて新製品のプレゼンなどを任されたことも。このスピード感は、入社前の予想を遥かに上回るものでした。

ものづくりに、深く携われる営業

もうひとつ、入社前の予想を上回っていたのが「営業職なのに、ものづくりに深く関われる」点でした。

三菱電機では、企画開発部門・販売戦略立案部門・製造部門が製作所内に集約されており、営業/マーケティング担当が吸い上げてきた市場ニーズを的確かつ迅速に製品開発へフィードバックできるのです。営業職でありながら製品開発やマーケティング寄りの業務に軸足を置ける環境だということ。

実際、私も設計担当者を伴った海外販社とのミーティングで自分なりの意見・アイデアを積極的に出し、それが製品仕様へ反映されるケースは少なくありません。まさに「自分がものづくりの起点になれる醍醐味」にあふれる営業フィールドなのです。

今後も、優れた三菱電機製品を「発信の起点となって」世界へむけて提案することに、とことんこだわっていきたい。ひと口に空調といっても、国や地域によって求められるスペックは千差万別です。私の行動力と情熱を発揮できるチャンスは、まだ山のようにあると感じています。

※ 役職・記事内容等は、取材当時のものです。