POINT1 好調なフラッシュメモリ市場

近年はSNSの普及やクラウド化、ビッグデータを扱った解析などにより、人類が扱うデータ量が爆発的に増えています。今後もますます情報化社会の発展が予想される中で、その情報を記憶する半導体(フラッシュメモリ)はさまざまなアプリケーションに搭載されており、現代、未来においても必要不可欠な存在と言えます。

POINT2 半導体生産×ビッグデータ

半導体分野でビッグデータ?と不思議に思われる方も多いことと思います。しかし半導体はその製造プロセスの複雑さから、製造工程において20億件/日のデータが創出されています。莫大な量のデータを扱えることはもちろん、工場の生産性改善や品質強化には人間の勘や手だけではなく、ビッグデータを用いてPDCAサイクルを回していくことが重要なのです。

  • フローショップ型生産
  • ジョブショップ型生産

そんな当社の製品生産を支えているのが「四日市工場」。常時数千名の人々が働き、全世界へのメモリ供給を担っています。製造装置や解析装置などから1日あたり約20億件のデータが創出される世界でも有数規模の半導体工場です。岩手県北上市にも新工場を建設中。生産量が増加するに伴い、扱える・改善できるデータ量も増加の一方です。ビッグデータ解析や深層学習などを用いて、データをひも解き次世代の工場のあり方や実現できる技術の幅を広げていく予定です。

POINT3 今後のビジョン

当社に新設された「デジタルプロセスイノベーションセンター」では、当社の生産を支える工場及び製造プロセスのデジタル化による生産性向上及び利益拡大を目指しています。

機械が自律的に判断・稼働し、工場で働く社員が、次世代の技術実現に向けたより本質的な業務に専念できるようにインフラを整えていきます。

「プロセス」を改善することで「プロダクト」であるフラッシュメモリの性能、生産性を向上させ、その結果世の中がより良くなるような世界を目指しています。

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