事業領域が広く、主体的に活躍できると感じ入社を決意。

私はハードの回路設計の経験を積んで、外資系も含めて2社でDCS(分散制御システム)のエンジニアリングをこれまでやってきました。転職の際にこだわったのはやはり「ハードとソフトのエンジニアリングの知識が活かせるか」ということ。それにプラスして、より自分の意見が反映される企業で今後のキャリアを築いていきたいと思い、15社ほど検討した上で日立ハイテクグループを選びました。

食品・化学・薬品などの工場から、電力・水処理・資源リサイクル等のインフラ・環境プラントまで、幅広い分野のお客様にDCSを導入している日立ハイテクグループなら、自分から手を挙げれば様々なプロジェクトにチャレンジでき、一層成長していけるフィールドがあると思えました。もちろん、ハードかソフトのどちらかに軸足がある方でも問題ないと思います。先の通り、数々のプロジェクトでアシスタント的なポジションから経験が積めるので、日立独自の計装システムをハードとソフトの両面から覚えていき、徐々にPMを目指していける環境だと思います。




工場に命を吹き込み、末永く使っていただく。

かくいう私も現場のプロジェクトに入りながら、日立独自のソフトウェアを勉強することからはじめました。ひとえにDCSといっても設計思想が異なり、細かい部分で仕様が異なります。不明点は上司にも聞きながら、現在は小さなプロジェクトを私がメインとなって進めている真っ最中です。

DCSの要件定義から設計、据付け、導入は私たちが責任を持って行いますが、その後はお客様が運用していくものです。そこで私が大事にしているのは、DCSの導入目的をお客様側の生産技術・生産管理の方としっかりすり合わせながら、現場で使用するラインオペレーターの方が使いやすい仕様にすることです。試運転の時にその点を注意深く観察しながら、最終調整を行います。やはり現場の意見を取り入れながら導入できたDCSは満足度が高く、新システムで動き出した瞬間はお客様も含めて一緒に喜び合えるのが醍醐味です。

今後もプロジェクトのスケールを大きくしながら、主任技師などのポジションを目指すと共に、「真に使いやすいシステムの導入」を追求しながらプロジェクトマネジメントを行っていきたいと思います。




勉強で得ることができない、貴重な体験談が聞ける。

日立ハイテクグループでは分野・領域に特化した形でエンジニアを育てていく方針のため、階層別研修や1級計装士資格などの資格取得に力を入れています。現時点で深い技術を習得していなくても、安心してチャレンジし、成長できる環境が整っていると思います。また、経験豊富な先輩がたくさんいるので、成功事例のみならず、ネットでは検索しても出てこないような失敗談も直接聞くことができます。注意するポイントなど示唆に富んでいるので、これはとても勉強になります。

水戸事業所周辺は生活の利便性もよく、圏央道も通ったので東京や千葉、神奈川にもアクセスが便利。休日も近くの映画館が混んでいる時には、ドライブがてら千葉県まで映画を見に行くこともありますよ。




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